阪神ドラ6・小川 シート打撃登板で3者連続奪三振 矢野監督大絶賛「勝ちパターンでも使っていきたい」

[ 2020年5月26日 17:00 ]

シート打撃で力投する小川(阪神タイガース提供)
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 阪神のドラフト6位・小川一平投手(22=東海大九州)が26日、甲子園球場施設での集合練習で行われたシート打撃に登板。3者連続三振を奪うなど打者4人をパーフェクトに抑え、1軍入りに向けて強烈にアピールし、球団広報を通じて取材に応じた。

 「バッター相手が何カ月ぶりかだったので、緊張はしましたが、自分のテンポで投げられたので良かったと思います」

 最初の打者・原口を二飛に抑えると、ここから“三振ショー”をみせた。木浪から得意のチェンジアップで空振り三振を奪うと、坂本からは直球で空振り三振。最後は高山を再びストレートでバットに空を切らせた。

 「真っ直ぐで押せたのは良かったですし、空振りが取れたのは自信になりました」

 初めてという甲子園のマウンドで躍動の投球を披露し、矢野監督からは「すごく良かった。今日の投げっぷりであれば勝ちパターンでも使っていきたいなという登板だったんで。すごく楽しみにしています」と絶賛された。本指名唯一の大卒選手は、目標の開幕1軍入りに向けて「今日みたいに真っ直ぐでどんどんアピールして、層の厚い投手陣に入れるように頑張っていきたいです」と力を込めた。

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