メジャーに「ロボット審判」導入へ、早ければ22年にも 審判員組合が合意

[ 2019年12月22日 11:02 ]

今年、米独立リーグ、アトランティック・リーグのオールスター戦でテスト導入されたロボット審判。本塁後方の屋根にストライク判定の機器が設置された(AP)
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 米大リーグ機構(MLB)と審判員組合が2024年までの労使協定で、コンピューターによるストライク、ボール判定を将来的に導入することで合意した。AP通信が21日に報じた。

 「ロボット審判」はMLBが来季にマイナー1Aのフロリダ州リーグ、21年には3Aと段階的に採用する計画で、メジャーでは早ければ22年からの見通し。既にMLBと提携する独立リーグのアトランティック・リーグや、マイナーの有望選手が集まるアリゾナ秋季リーグの一部では導入している。

 大リーグの審判員はシステムの開発、試験に協力していく。協定は来年1月に30球団と同組合の承認を経て正式に発効する。(共同)

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