マー君、歴史的一戦に先発 30日ロンドンで欧州初公式戦

[ 2019年6月26日 02:30 ]

笑顔でキャッチボールするヤンキース・田中
Photo By 共同

 大リーグは29、30日(日本時間30、31日)にロンドンでのレッドソックス―ヤンキース2連戦で欧州初の公式戦を開催し、ヤンキースの田中将大投手(30)が29日午後6時10分(同30日午前2時10分)開始予定の初戦に先発することが24日、決まった。アーロン・ブーン監督が「1戦目は田中が投げることになる」と明言した。

 MLBの欧州市場拡大をもくろみ開催される歴史的一戦で、田中はかねて「長い歴史の中でも、なかなかそういうところに巡り合う瞬間はない。チームの一員としていけるということは、凄く幸せなこと」と話した。名門で6年目を迎えた右腕が、ヤ軍のみならずメジャーの顔としてマウンドに立つ。

 ロンドン五輪のメインスタジアムだったロンドン競技場が会場。当日はヘンリー王子が始球式を行う予定で、地元では他のロイヤルファミリーも観戦する可能性も報道されている。日本人投手では最多のメジャー4度の開幕投手を務めた田中が、欧州でも開幕戦のマウンドを託された。(ニューヨーク)

 ≪ヤ軍、連続試合本塁打メジャー記録≫ヤンキースは24日にブルージェイズと対戦し、5回にヒックスが右越え5号3ラン。6回にはスタントンが中越え3ランし、27試合連続本塁打のメジャー記録に並んだ。02年のレンジャーズ以来17年ぶり。昨年、シーズン267本塁打のメジャー記録を作った打線にアーロン・ブーン監督は「全く驚きはない」と平然としたものだった。

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