ロッテ本拠地に降臨「鈴木ラッキー7神社」ご神木は…大逆転サヨナラバット

[ 2019年6月25日 05:30 ]

折れたバットを手にするロッテ・鈴木
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 乗ってる「鈴木大地明神」へ神頼みだ。ロッテ・鈴木が、6月16日の中日戦(ZOZOマリン)で9回に5点差を大逆転する右前適時打を放った際、折れたバットを「ご神体」にした「鈴木ラッキー7神社」が、リーグ再開の本拠地初戦となる7月5日の西武戦からZOZOマリンの公式グッズストアに登場することが決まった。

 交流戦は大逆転サヨナラだけではなく、神懸かった活躍だった。18試合、打率・368、6本塁打、17打点。一、三塁に遊撃、外野まで守り、18日の広島戦では本職ではない左翼でバティスタの本塁打性の打球をキャッチする好守もあり、交流戦MVP有力候補。球団はその「ご利益」にあやかりたい考えだ。

 「折れながらも力をくれてサヨナラ打にしてくれたバットが、このような形で大切に保存してもらえるのはとてもうれしいです。神社になるとは夢にも思っていませんでした。自分も一度、お参りに行きたいと思います」と鈴木も歓迎する。

 04年にはJR海浜幕張駅近くの商業施設内に1年目のバレンタイン監督にちなみ「バレンタイン神社」が設置され、翌05年にはリーグ優勝、日本一となった。現在、リーグ5位だが、首位・楽天とのゲーム差は6。V祈願はまだ間に合う。(福浦 健太郎)

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