楽天・田中 2軍戦で1カ月半ぶり実戦復帰 当面は右打席封印「左打席だけでも上がりたい」

[ 2019年6月25日 17:16 ]

イースタン・リーグ   楽天5―1西武 ( 2019年6月25日    西武第2 )

 左手三角骨骨折で離脱していた楽天・田中が、約1カ月半ぶりに実戦復帰した。

 西武戦に「1番・DH」で出場。3打席に立って左飛、四球、死球だった。

 「変化球だったり、コースのボールにも思ったより対応できた。チャンスの場面で四球も取れたし、何より久々の試合で純粋に楽しかったです」

 実戦復帰は当初の予定よりも一週間ほど早いという。「もどかしくて、トレーナーさんに無理を言って病院(の予定)を早めてもらったりした」

 この日は全て左打席。スイッチヒッターとして長打力も兼ね備えているのが田中の魅力だが、骨折した左手首への影響を考慮して「右(打席)は休業します。僕自身は、左打席だけでも1軍に上がりたい」と、当面は右打席を「封印」する考えを明かした。

 1軍でプレーしている時から右打席の方が痛みを感じていたという。1軍復帰へ向けて「まだメドは立っていないけど、結果を残さないと呼んでもらえないので」と力を込めた。

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