広島・九里、プロ初完封も記念球はスタンドへ「龍馬に投げられてしまった」

[ 2019年6月25日 21:04 ]

交流戦   広島2―0楽天 ( 2019年6月25日    楽天生命パーク )

プロ初完封勝利の九里(右)をねぎらう緒方監督(撮影・吉田 剛)
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 広島の6年目右腕・九里がうれしいプロ初完封。パ・リーグ首位の楽天をわずか3安打に抑え、最後まで二塁を踏ませなかった。

 最後の打者・島内を左飛に打ち取った瞬間、九里から安どの笑顔がこぼれた。「9回は失点しないように思い切って投げた。野手の皆さんがしっかり守ってくれたおかげです」。

 8回2死一塁の場面では、山下の飛球をダイビングキャッチ。「まさかああいうプレーになるとは…。取れてよかった」と控えめに話したが、気迫のプレーでナインを鼓舞した。

 プロ初完封の記念球だが「龍馬にスタンドに投げられてしまった」と左翼・西川が観客席に投げ入れてしまったことを明かした右腕。「もう一回このようなピッチングをして、ボールをもらいたいと思います」と誓って観客を笑わせた。

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