中日・京田、気迫のヘッドスライディング「体が勝手に」

[ 2019年4月1日 05:30 ]

セ・リーグ   中日2―3DeNA ( 2019年3月31日    横浜 )

5回2死一塁、気迫のヘッドスライディングで内野安打をもぎとる京田(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 中日・京田が今季初めて「2番・遊撃」で先発出場し、マルチ安打と気を吐いた。4回1死から右前打を放つと、5回2死一塁では遊撃へのゴロで一塁まで全力疾走。「体が勝手に反応した」と最後はヘッドスライディングで内野安打にした。

 3月20日のオリックスとのオープン戦で怠慢プレーを理由に懲罰交代。以降、堂上が頭角を現し、開幕スタメンの座を明け渡した。「自分が悪いのは分かっているが、悔しさしかない。今日で終わらず、一日一日が勝負」と闘志は人一倍。与田監督も気迫あふれるプレーに「ああいう姿勢が出てくることが望み。評価している」と称賛した。

 チームは今季初のサヨナラ負けで16年6月1日以来1033日ぶりの貯金はお預けとなったが、競争は激化。チーム力は確実にアップしている。

続きを表示

「始球式」特集記事

「中田翔」特集記事

2019年4月1日のニュース