雄星 紅白戦で最終登板 18人から5K「チェンジアップが凄く良かった」

[ 2019年3月15日 02:30 ]

マリナーズ・春季キャンプ ( 2019年3月13日 )

紅白戦でエンカーナシオンに力投する菊池(撮影・会津 智海)
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 マリナーズの菊池は13日の紅白戦で最終調整登板。球数などでイニングを打ち切る特別ルールで主力を含む打者18人に対し、4安打2四球5奪三振だった。前日のホワイトソックス戦が雨で流れ、スライドとなったマウンドで感触を深め「いい終わり方ができた」と笑顔で締めくくった。

 ゴードン、ハニガー、エンカーナシオンら主力が並び「聞いていなかった。インコースは投げきれなかった」と苦笑いしたが、収穫としたのがチェンジアップ。ハニガーから空振りを奪うなど、大きな落差を見せ「凄く良かった。三振も取れたし、思い切り腕を振って投げられた」と課題の球種にメドをつけた。

 1カ月に及んだルーキーイヤーのキャンプを打ち上げ。「毎朝球場に来るのが楽しみでしようがなかった」と憧れの舞台で充実した日々を送った。次は21日、東京ドームでの開幕2戦目でメジャーデビューのマウンドとなる。「このいい状態を日本でもキープして、体調を万全にして臨みたい」と意気込んだ。

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