中日・与田監督 根尾引いたドラフト会議で原監督からけん制されていた!?

[ 2019年1月4日 15:37 ]

トークショー後、ファンと記念撮影する与田監督4日中日・与田剛
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 中日の与田剛監督(53)が4日、中日ドラゴンズのオフィシャル・スポンサーである「イオンモールナゴヤドーム前」(名古屋市東区)でトークショーに参加。昨年10月に行われたドラフト会議でのある秘話を初めて明かした。

 指揮官は司会者から「これまで話していないお話を教えていただけたら」と促されると、ドラフト会議を回顧。中日がドラフト1位で指名した根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)は、中日をはじめ巨人、ヤクルト、日本ハムと4球団が競合した。与田監督は交渉権のくじを見事引き当てたが、同じく壇上でくじ引きに参加した巨人・原監督から「“与田くーん、1年目は遠慮するもんだよ”と言われました」と振り返った。

 もちろん「冗談で言われたんですよ」と与田監督。指揮官に就任して初めての公の場で大仕事をやってのけた与田監督への原監督なりのリップサービスだったことを明かし、会場を沸かせた。

 監督となって初めて迎えたお正月は、千葉県内の先祖のお墓参りに出向いたものの「初詣は行ってないし、おみくじも引かない」ときっぱり。

 「“引く”という作業をあまりしたくない。怖い。良いものは良いもので終わりたい。あの後に不吉なものを引いてしまうと…」とこりごり?な与田監督。ドラフト会議で見せた見事な引きっぷりは今秋まで封印しておくつもりだ。

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