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阪神、サバイバル“20番勝負”開戦 金本監督「じっくり見させてもらう」

本紙評論家・張本氏(左)と談笑する金本監督
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 いざ、本格サバイバル開戦だ。阪神は、24日から3月30日の巨人との開幕戦(東京ドーム)までにオープン戦19試合、紅白戦1試合(2月27日に追加)を予定し、野手のレギュラーポジション残り4枠と開幕先発ローテーション残り2〜3枠を巡るチーム内競争は激化。まずは野手陣について金本監督が現状を説明した。

 「去年は(レギュラー確定が)2人かな。福留、糸井。でも、今年はロサリオも入って、糸井、鳥谷、福留。4人、決まっている。これから大山がドーンと落ちて糸原がよかったら、糸原の三塁もありえるわけだから。そこもやっぱり大山と決めたわけじゃないから」

 野手の残り4枠とは捕手、三塁、遊撃、中堅だ。捕手は梅野、坂本、長坂らがシノギを削り、遊撃も糸原、植田、西岡、北條ら候補がズラリ。そして中堅も中谷、高山、俊介に新人・島田を加えた激戦が予想される。さらに大山が大本命と見られていた三塁にも遊撃候補の糸原をノミネート。いずれ劣らぬ猛者たちがハイレベルなサバイバルを演じる。

 そして、先発投手陣も激戦必至だ。「3人は決まっている。メッセ、秋山、能見。あとの3つ、もしくは2つね。見極めていかないといけない」。従来の2人に加えて能見の当確も認め、「無理に6人目を作るのか。まあ6人がキッチリよかったら6人でいくし、無理に力のない投手を使うくらいなら5人でもいい」と先発5人制も選択肢に含めた。5人なら2枠、6人なら3枠を藤浪、岩貞、小野、岩崎、岩田、才木、馬場の最大7投手で争う構図だ。

 「結果も当然、競争だから必要だけど、打つ打たない以外にも、状況判断とか元気とか、そういうのも大きく評価の対象になる。まあじっくり見させてもらいます」。24日のヤクルト戦(浦添)で幕開けする“20番勝負”を楽しみにした。(惟任 貴信)

[ 2018年2月23日 05:40 ]

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