広島 バティスタ、助っ投陣から3発!4番奪取「狙っている」

[ 2018年2月18日 05:30 ]

広島キャンプ ロングティーを行うバティスタ
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 広島の大砲・バティスタが17日、ランチタイムのフリー打撃で助っ人陣から3本塁打を放ち、4番奪取を猛アピールした。主戦のジョンソンから1発、新外国人のカンポス(インディアンス)から2発。パワー自慢のドミニカンはニンマリだ。

 「今日は良かった。早出(練習)で、タイミングを少し早くするように意識したんだ」

 ジョンソンに痛打を見舞ったのは2回目の対戦だった。高めの直球を強振。打球は逆風を切り裂き、左翼芝生席に吸い込まれた。左腕とは13日の日南1次キャンプでもフリー打撃で対戦。安打性ゼロだっただけにリベンジを果たした格好だ。

 「いい投手との対戦はすごく好き。いい変化球が来るから」

 カンポスにはダブルパンチを浴びせた。初球の直球をいきなり左中間席へ運ぶと、4球目も中堅122メートルのバックスクリーンへ。この日は午前9時から早出の打撃練習に参加。東出打撃コーチから指導を受け、さっそく結果を残してみせた。

 緒方監督は鈴木、松山、新井、エルドレッドらとともに、バティスタも4番候補に挙げる。本人も意欲十分。「狙っている。いいものを見せたらイケると思う」。主戦の左腕は被弾を除くと安打性ゼロ。それだけに26歳の一発はキラリと光る。

 18日は中日との練習試合(コザしんきん)を予定。バティスタは「意識しているのはいいポイントで打つこと。明日もこの状態で臨みたい」と話し、今春初の対外試合で豪快な一撃を予告した。(江尾 卓也)

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