阪神ドラ2高橋遥のテーマ曲作る 亜大同級生シンガーが約束

[ 2018年1月28日 05:30 ]

昨年12月、小山さん(右)と2ショットの高橋遥
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 阪神のドラフト2位・高橋遥人投手(22=亜大)と大学のチームメートであり、2月中旬に歌手デビューを果たす小山翔吾さん(22)が球友に熱いエールを送った。

 「闘争心がある。熱い男。プロ野球の世界も華やかな世界。ただ、僕と一緒で表舞台に立つことは難しい。それでも負けないように頑張ってほしい」

 同じ投手で高校時代は同じ静岡県の球児だった。亜大野球部では寮の部屋が隣同士になるなど同期として苦楽を共にしてきた。励まし合いながら成長し、今春からは別々の道へ――。高橋遥はプロ野球界、小山さんは歌の世界へと飛び込んだ。

 4年間でリーグ戦登板は一度だけ。もともと歌が好きで、昨秋の進路相談で亜大・生田勉監督に「歌手になりたい」と直訴。「このまま君だけを奪い去りたい」などで知られるDEENのボーカル・池森秀一を紹介され、2月にデビュー曲「今すぐ逢いたい」の発売が決まった。

 「しっかり土台を固めたい。同じルーキーです。誰よりも期待しています。昨日も連絡を取りました」。いまも高橋遥とは交流を持ち、「作りたいですね。やる気になるような歌を作りたい」と将来的な登場曲提供を熱望した。

 高橋遥はキャンプの2軍スタートが決まった一方、新人合同自主トレ中には金本監督から「ど真ん中でも打てない」と素質を認められた。2人ともプロとしてのスタートラインに立ったばかり。それぞれの夢舞台を目指し、出発の春が来る。

 ◆小山 翔吾(こやま・しょうご)1995年(平成7)9月12日、京都府京都市伏見区生まれの22歳。静岡・加藤学園ではエースとして活躍し、3年夏は県大会の2回戦で敗退。亜大に進学後は2年秋の開幕戦で3番手として1試合に登板。1メートル74・72キロ、右投げ右打ち。

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