西武・牧田がFA行使も メジャーも視野、球団は全力で慰留へ

[ 2017年10月17日 06:10 ]

パ・リーグCSファーストS第3戦   西武2―5楽天 ( 2017年10月16日    メットライフドーム )

西武・牧田
Photo By スポニチ

 西武・牧田和久投手(32)が、ポスティングシステムでメジャーに挑戦したい希望があることを明かした。今季中に国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした右腕は、CS敗退後、行使する可能性について「球団としっかり話し合って決めたい。まだここ(西武)で(残留)というのもある」と胸中を吐露。その上で、メジャー志向も強いことから「向こう(米国)でやってみたいという気持ちも伝える」と、同システムの利用についても交渉する考えを示した。

 牧田はWBCに13、17年と2大会連続で出場。米球界では下手投げは珍しく、メジャー関係者も注目している。今季は58試合登板で3勝3敗28ホールド、防御率2・30。仮に国内FA権を行使すれば、複数球団が獲得に乗り出すことは確実。鈴木葉留彦球団本部長は「戦力として抜けるのは断腸の思いがある」と慰留に努める方針だ。

続きを表示

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「第90回(2019年)都市対抗野球大会」特集記事

2017年10月17日のニュース