セパともに“下克上”ファイナルS進出は4年ぶり4度目 突破は1チームだけ

[ 2017年10月17日 21:11 ]

セCSファーストステージ第3戦   DeNA―阪神 ( 2017年10月17日    甲子園 )

<神・D>初回、嶺井の2点適時打で生還した筒香(右手前)とロペスはナインとタッチをかわす
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 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は17日、セ・リーグのファーストステージ最終第3戦が甲子園球場で行われ、レギュラーシーズン3位のDeNAが2位の阪神を下し、2年連続でのファイナルステージ進出を決めた。

 パ・リーグもレギュラーシーズン3位の楽天が2位の西武を下してファイナルステージに勝ち上がっている。レギュラーシーズン3位からPO、CSファーストSを突破したチームは延べ14チーム目で、セパ両リーグとも“下克上”突破したのは、08年の中日、日本ハム、10年の巨人、ロッテ、13年の広島、ロッテ以来4年ぶり4度目となる。

 ファイナルSは優勝チームが1勝のアドバンテージを持っていることもあり、過去に3位チームが日本シリーズ進出を果たしたのは10年のロッテだけだ。

 ファイナルステージはセ、パ両リーグともに18日に開幕。セは2年連続優勝した広島がDeNAとマツダスタジアムで対戦。パは2年ぶりにリーグを制したソフトバンクが楽天とヤフオクドームで顔を合わせる。優勝チームが1勝のアドバンテージを持ち、6試合制で日本シリーズ進出を争う。パは予告先発が行われ、ソフトバンクは東浜、楽天は塩見と発表された。

 日本シリーズは28日にパの球団の本拠地で開幕する。

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