津田学園・佐川監督 “有言実行”7得点でサヨナラ勝ち「選手に感謝」

[ 2017年8月8日 20:03 ]

第99回全国高校野球選手権大会第1日・1回戦   津田学園7―6藤枝明誠 ( 2017年8月8日    甲子園 )

<津田学園・藤枝明誠>11回裏2死一、二塁、サヨナラ適時二塁打を放ち、ガッツポーズの津田学園・宮木
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 夏の甲子園初出場の津田学園が延長戦の末、藤枝明誠との初出場対決を7―6、サヨナラ勝ちで制した。試合前に津田学園の佐川竜朗監督は「7点取りたい」と明かしていたが、まさにその7点目で勝負が決した。

 夏の甲子園初勝利に指揮官は「選手に感謝の気持ちです」と笑顔。「地方大会の頃にはなかった集中力が生まれて、頼もしいですね」と選手を手放しで称賛した。

 「接戦になると思っていた。7点目指して取らなければ」と試合展開を読み切った。「もっとコツコツいけばよかったかな」と苦笑いも11回までに13安打で有言実行の7得点を挙げた。

 「まず一勝」を目標に掲げた夏。サヨナラ勝ちで勢いに乗った津田学園は2回戦、東筑を10―4で下した済美と激突する。

 ▼津田学園・宮木の話 (11回裏2死一、二塁でサヨナラ適時打)足を引っ張っていたので抜けてくれてうれしかった。3年生と1日でも長く野球をしたい。

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