頼れる5番・中田翔、勝ち越し3ラン 3戦連発はWBC史上日本人初

[ 2017年3月12日 20:29 ]

<オランダ・日本>3回2死一、二塁、中田は左越え3ラン
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 世界一奪還を目指す侍ジャパンは12日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンドE組初戦に臨み、東京ドームでオランダと対戦。1―1で迎えた3回に日本の5番・中田翔内野手(27=日本ハム)が左翼スタンドに勝ち越し3ランを叩き込み、1次ラウンドから3試合連続アーチをマークした。WBCでの3戦連発は日本人選手としては史上初。WBCでの通算3本塁打は多村仁に並んで最多となった。

 日本は2回、中田の左翼線二塁打を足場に1死二、三塁とし、先発に抜擢された8番・秋山の左犠飛で先制。その裏に先発投手の石川が6番のJ・スクープに左越えソロ本塁打を浴びて追いつかれた。だが、日本は3回、1死から菊池と青木が連続内野安打。2死一、二塁で打席に入った中田がカウント1ボール1ストライクからの3球目スライダーを左翼スタンド最前列に放り込んだ。

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