【大阪】履正社・安田 ヤク山田超え15打点 恐るべし2年生4番

[ 2016年8月1日 05:30 ]

<金光大阪・履正社>大阪大会を制し、応援席に駆け出す履正社ナイン

第98回全国高校野球選手権大阪大会決勝 履正社12―0金光大阪

(7月31日 舞洲)
 2年生4番の安田尚憲内野手が打撃3部門で“山田超え”だ。決勝戦では右犠飛に右中間へ適時三塁打を放つなど2打点と活躍。今大会は計8試合で25打数13安打の打率・520、15打点、本塁打2本と打ちに打ちまくった。「打点にこだわってきたので、ランナーを還すことができて良かったです」と喜んだ。

 偉大な先輩の記録を超えた。2010年の山田(ヤクルト)の打率・413、13打点、1本塁打をすべて抜き去った。安田は「山田さんとは比べものにならないけど、うれしいです」とはにかんだ。

 1メートル88、92キロの堂々とした体格を誇り、高校通算38本塁打を誇る来秋ドラフト候補だ。甲子園は中学時代に在籍した「レッドスターベースボールクラブ」の引退試合以来だという。左の長距離砲は「甲子園は憧れの舞台。日本一になりたい」と先をにらんだ。

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