バレンティンが謝罪「私の過ち」 25日に出廷へ

[ 2014年1月17日 05:45 ]

 米国で妻への監禁と暴行の疑いで逮捕され、保釈されたプロ野球ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手(29)が16日、フロリダ州マイアミ市のホテルで記者会見し「私の過ち。家族、チーム、日本のみなさんに謝罪します」と硬い表情で頭を下げた。

 バレンティン選手は24日(日本時間25日)に裁判所に出廷の予定で、日本への渡航が許可されるかが注目される。24日に起訴された場合は無罪を主張する意向。「真実が明らかになれば大丈夫」と話した同選手は、12日に離婚協議中の妻カーラさんの腕をつかみ、寝室に閉じ込めたなどとして逮捕された。

 ヤクルトの奥村政之編成部国際担当次長は、2月1日に始まる春季キャンプへの参加について「どのようにすれば一日も早く合流できるかに集中して進んでいきたい」と話した。また処分については「推移を見守り、社長の衣笠が判断する」と話した。

 オランダ領キュラソー出身のバレンティン選手は、2011年にヤクルトに入団。昨季は60本塁打を放ち、王貞治(巨人)らの持つシーズン55本塁打のプロ野球記録を49年ぶりに更新した。(共同)

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