「正直、勝てた」チーム侍 サヨナラ負けも実力見せた

[ 2012年10月27日 13:10 ]

オーストラリアから参戦で同点ホームを踏んだチーム侍のリリーホワイトシェイ

第2回女子野球ジャパンカップ第1日 大阪ブレイビーハニーズ4―3チーム侍

(10月26日 わかさスタジアム京都)
 日本女子プロ野球リーグは26日、わかさスタジアム京都で第2回女子野球ジャパンカップの初日第1試合を行い、大阪ブレイビーハニーズが4―3でチーム侍を下した。

 大阪が小久保志乃のサヨナラ打で勝利をしたが、チーム侍は6回に一時は同点に追いつく実力を見せた。先頭の星野が中前打で出塁すると、続く9番前田の犠打がフィルダースチョイスを誘った。なおも1番松本の左前打で無死満塁とすると、オーストラリアから参戦のリリーホワイトが押し出し四球。3番六角の遊撃エラーで加点すると、最後は4番中島の右前適時打で同点とした。1時間半という大会ルールの中、規定がなければチーム侍の逆転もあったかもしれない。

 ▼チーム侍・中島梨紗選手の話 悔しいですね。コントロールが定まっていないまま、マウンドに上がってしまいました。正直、勝てた試合なので、悔しいというその一言です。プロの試合は特に力むことなく、臨めたと思います。同点打は気持ちで打ちましたが、逆転できなければ意味はないですね。最後に打たれたのは、もう申し訳ない気持ちでいっぱいです。

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