日本ハム“静観” ダルビッシュ移籍に入札不可欠

[ 2011年6月25日 08:11 ]

 毎年のように取りざたされるダルビッシュのメジャー移籍について、球団側はこれまで同様に静観の姿勢を貫く方針だ。フリーエージェント(FA)権を取得していない右腕が海を渡るためにはポスティング・システム(入札制度)を利用するしかない。

 ダルビッシュの動向は球団の将来的な編成面を大きく左右するが、山田正雄GM(67)は「ポスティングは本人が希望するものだし、相手が何も言ってこないのに、こちらから“どうするんだ”と聞くことはできない」とあくまでも受け身の立場であることを強調した。

 基本方針として球団は「ポスティング移籍は容認していない」とする一方で、「そのときのチーム状況と、その選手の実績を考慮することもある」とも含みを持たせている。仮に今オフのメジャー移籍をダルビッシュが希望した場合は、球団側が話し合いに応じる可能性は高い。

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