ドラ1と球団代表らが田植え「下半身がきつかったです」

[ 2009年6月15日 13:03 ]

 巨人のドラフト1位ルーキー・大田ら若手選手が、稲城市立稲城第二小学校の稲作体験学習に参加し、児童とともに田植えを行った。ハーフパンツ姿で約2時間の体験を終えた大田は「足場が悪かったので下半身がきつかったです。いつも当然のように食べていましたけど、作っている人に感謝しながら食べるようにしたい」と感想を述べた。選手とともに田植えを行った清武球団代表は「選手は食べることに関してもプロですから。今後もいろいろと考えていきたい」と話した。

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2009年6月15日のニュース