広島の石原、東出らは軽症と診断

[ 2008年9月17日 22:48 ]

 16日のヤクルト戦でスライディングした際に左ひざを痛めた広島の石原が17日、東京都内の病院で「左ひざの軽いねんざ」と診断された。2、3日様子を見て、痛みが治まり次第、試合には出られるという。

 16日は東出が右手薬指の靱帯を損傷し、ブラウワーは右手親指を打撲したが、いずれも軽症。東出は19日の中日戦で復帰できる見込み。

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2008年9月17日のニュース