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璃花子 女子50バタ日本新で3位、手応え「脚の筋力ついた」

競泳W杯東京大会第1日 女子50メートルバタフライ ( 2017年11月14日    東京辰巳国際水泳場 )

表彰式で笑顔を見せ声援に応える池江
Photo By スポニチ

 短水路(25メートルプール)で争われ、女子50メートルバタフライは池江璃花子(17=ルネサンス亀戸)が自身の持つ日本記録を0秒18更新する25秒14で3位に入った。男子200メートル個人メドレーでは瀬戸大也(23=ANA)が大会新記録の1分51秒40で制した。

 池江が悔しさをバネに好調なスタートを切った。世界記録保持者のショーストロム(スウェーデン)に0秒49差をつけられたが、中盤まではほぼ互角。新シーズンの国際大会初戦でいきなり自己ベストを更新し、「脚の筋力もついたし、スプリント力も上がっている」と手応えをにじませた。

 昨季は冬場の練習不足で記録が停滞。メダルを狙った世界選手権も100メートルで6位、50メートルは準決勝敗退に終わった。その反省を生かし、多いときは1回7000メートルを泳ぎ込むハードな練習を課している。課題は後半の伸びやドルフィンキック。「長水路でも今のようなレースができたら。世界で戦える選手になっていきたい」と闘志を高めた。

[ 2017年11月15日 05:30 ]

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