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競泳五輪金・柴田さん、パラ柔道・正木選手らが豊洲でイベント

正木選手が持参した金、銅メダルで乗船した子供たちは記念撮影を楽しんだ
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 アテネ五輪・女子競泳800メートル自由形金メダリストの柴田亜衣さん(35)、ロンドンで金、リオで銅とパラリンピック柔道100キロ超級2大会連続でメダルを獲得した正木健人選手(30)が、東京・江東区豊洲で行われた「〜2020年につなげよう〜江東湾岸まつり2017」パネルディスカッションにゲスト出演した。

 同イベントは11日に江東区観光協会が主催したもので、今年で3回目の開催となる。東京五輪・パラリンピック開催まで3年を切り、多くの競技会場が配置される同区では大会開催への気運が高まっており、オープニングイベントに五輪、パラリンピックの金メダリストが勢ぞろいした。

 現役引退後、水泳教室や講演会などを通じて、水泳の普及振興やスポーツ界の発展のために幅広く活躍する柴田さんは「20年に1個やりたいことがあります。家族で五輪・パラリンピックを見に行くことです。今まで自分が出ていて、家族と一緒に楽しんだことがないんです。中でもパラリンピックは生で見たことがないので、必ず何種目かはチケットが取れれば皆で見に行きたいです」と3年後に向けて、新たな目標を笑顔で話した。

 一方で、正木選手は「もちろん、20年は選手として出場して金メダルを獲得することを目標としてますが、体はまだ仕上がっていませんが気持ちだけはいつ出てもいいような心構えだけはしています。僕の場合、メンタル面が強くないので、やるなら今すぐやってやるという気持ちでいます」と、リオのリベンジを来場者に約束した。

 今回のイベントで盛況だったのが「江東湾岸スペシャルクルーズ」で2日間にわたって、五輪・パラリンピック会場周辺周遊コースや湾岸周遊&競技会場遠望コースのオリジナルコースのクルーズには正木選手のほか、北京、ロンドン五輪新体操競技2大会連続日本代表、フェアリージャパンPOLAのキャプテンとして活躍した田中琴乃さん(26)も乗船。田中さんも「クルーズ船の中から競技会場の近くを見てきましたが、ごく一部の会場です。3年後には多くの外国の方もいらっしゃいます。毎日が感動の連続で、お祭り騒ぎとなりますが、その感動の一瞬、世界が変わる瞬間を見ていただければと思います」と、乗船した多くの家族連れに笑顔で五輪・パラリンピックの素晴らしさを伝えていた。

[ 2017年11月15日 05:30 ]

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