美人プロレスラー 合コンで“元カレ”の芸人と再会…結末に指原驚き「やばい!」

[ 2020年12月5日 12:16 ]

赤井沙希
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 元プロボクサー・赤井英和(61)の娘で、プロレスラー・赤井沙希(33)が、3日放送のABEMA「ヒロミ・指原の恋のお世話始めました」(木曜後9・00)に出演。合コン相手に元カレが登場した。

 同番組は芸能人の“ガチの合コン”を開き、出会いや恋愛をお世話するという内容。合コンVTRの様子を別室のスタジオからヒロミ(55)と指原莉乃(28)がモニタリングする。

 この日は、赤井のほか、女性陣ではサイバージャパンダンサーズのELENA(21)、グラビアタレント・本郷杏奈(29)、吉本新喜劇女優の松浦景子(26)が参加。男性陣は、お笑いコンビ「相席スタート」の山添寛(35)、タレント・牧田習(24)、俳優の尾崎尉二(26)、お笑い芸人のバッドナイス常田(32)が集まった。

 それぞれの自己紹介が終わり、第一印象が良かったメンバーをMCに伝える場面。赤井が「中2の時にお付き合いしていた元カレがいます」と告白した。その相手とは同じく京都出身の山添ということが判明。当時、山添は高校1年、赤井が中学2年、“寛くん”“沙希ちゃん”と呼び合っていたという。

 MC陣が驚く中、さっそく2人はツーショットコーナーへと移動し、山添が「マジでびっくりしてるけど…」と戸惑いつつも「久しぶり」と笑顔。赤井は「お互い見つめ合った時の顔…」と笑った。お互いに昔話で盛り上がる中、番組は終盤の「デートのお誘い」コーナーへ。山添は“元カノ”を誘うと、赤井は「よろしくお願いします」と返事をして「地元の寛くんと変わってなかった」と語った。

 2人の様子に指原は「なんかいいな!」「わー!やばい!」と終始、驚きながら喜んでいた。

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