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福山雅治 是枝監督と再タッグ「演じさせたかった」初の弁護士役

 俳優の福山雅治(47)が、2013年公開の主演映画「そして父になる」を手掛けた是枝裕和監督(54)と再びタッグを組む。

 法廷心理サスペンスの主演映画(タイトル未定、9月公開)で、初めて弁護士役に挑戦。昨年12月に夫人の吹石一恵(34)との間に第1子が誕生し、父親になったばかりの福山が新境地を切り開く。

 福山が演じるのは、エリート弁護士・重盛。ある時、強盗殺人犯・三隅の弁護をやむを得ず引き受ける。殺人の前科もある三隅は犯行を自供、死刑は免れない状況。だが、三隅に会うたびに重盛の心は揺らぐ。「事件の本質は何なのか」。これを法廷や接見室でのやりとりで浮かび上がらせる会話劇となる。三隅を演じるのは役所広司(61)。福山とは初共演になる。

 「そして父になる」が高い評価を得て、是枝監督によると2人には「“また一緒に”という気持ちが互いにあった」という。福山が「ぜひ監督が一番やりたいものを」と話していたため、是枝監督は福山に演じさせたかった弁護士役で新作を依頼した。

 福山に期待されるのは「目」の演技だ。接見室や法廷の場面が多く、派手なアクションなどはない。是枝監督は「福山さんは“ただ見ている”という画(え)が強い人。まなざしや表情からいろんな感情が読み取れる」と強調。「動きの少ない中でどれだけ繊細な表現ができるのか一緒に探ってみたい」と話している。

 福山は是枝監督と初顔合わせとなった「そして父になる」で初の父親役に挑戦。同作は「第66回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門で審査員賞を受賞するなど代表作となった。それだけに「より深く、さらに研ぎ澄まされた是枝監督の演出に応えられるよう精いっぱい演じられたら」と意気込んでいる。今月中旬に北海道でクランクインする。

[ 2017年1月10日 04:50 ]

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