岡田准一が明かした衝撃の失恋体験 気になる女の子から突然「サイテー!」

[ 2016年12月4日 08:10 ]

「ボクらの時代」に出演した染谷将太
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 V6の岡田准一(36)が4日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。少年時代のショックな失恋体験を明かした。

 共演の俳優・染谷将太(24)が「子役時代から親が犯人だったり、自分が犯人だったりとハードボイルドな役柄が多かったから、学校で『人殺し』と言われたことがある」と告白。「一番笑ったのは、(学校で)保健係だったんですけど、授業中に体調が悪くなったクラスの女の子を保健室に連れていく途中に女の子が『キャー』って叫んで号泣して走って逃げたんです」と少年時代のショックだった経験を明かした。

 すると岡田が「そういう思い出あるよね」と共感。「俺は小学生のとき太ってて、モテるなんて全然なかった。2人きりで掃除をしていた気になる女の子からいきなり『サイテー!』って言われたことがある」と染谷と同様の“衝撃体験”を明かした。

 「なんで最低って言われたのかいまだに分からないから、すごく覚えてる。小学4年生の夏だったな。いやらしい目で見てたのかな…」と苦笑い。少年時代の甘酸っぱい思い出を振り返っていた。

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2016年12月4日のニュース