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ゲス川谷 活動休止前ラストライブも…ファンにあいさつなく終了

帰路につく川谷絵音がファンに手を振る
Photo By スポニチ

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」が活動休止前の最終公演を3日夜、東京・青海のZepp Tokyoで行った。今年9月、ボーカルの川谷絵音(えのん、28)が当時未成年だった交際相手のタレント、ほのかりん(20)と一緒に飲酒したことを受け、所属事務所が発表していた。ステージ上では今後のことに触れず、あいさつもなく終演し、ファンも驚く休業突入となった。

 アンコールに応えて3曲を歌うと、メンバー4人はステージ前方に立ち、肩を組んで10秒ほど頭を下げた。川谷の「ゲスの極み乙女。でした」の言葉の後、メンバーはステージ脇へ。活動休止のあいさつがなかったため、ファンは再登場を期待して、再びアンコールを送ったが、客席の明かりがともり、終演を知らせるアナウンスが流れた。

 それでも諦められないファンは、その後も10分近くアンコールを続けた。川谷がこの日、誕生日だったことから「ハッピーバースデー」を歌って登場を願う人もいたが、係員に退場を促され「これでおしまい?」と驚くファンが続出した。

 2時間のステージで活動休止の説明はなく、再開時期についても触れずじまい。客席から「誕生日おめでとう」と祝福の声が飛ぶと、川谷は「28歳はいい年にしたい」と自虐的に語っただけ。大学生の女性(19)は「必ず戻ってくるという約束の言葉が欲しかった」と残念そう。会社員の男性(23)は「お別れのあいさつがなかったのは、すぐに戻ってきてくれるからじゃないか」と期待した。

 川谷は会場を立ち去る際、ファンに「待ってる」と声を掛けられ、手を振って応えた。取材陣の「復帰はいつ?」などの質問には応じなかった。

 関係者によると、活動休止期間は世論とファンの反応を見極めて決める意向。長くても半年ほどといい、今回の件で発売を延期したアルバム「達磨林檎」を来年夏までにリリースするとみられる。

 この日が締めくくりとなった全国ツアーでは、アルバム収録曲の一部を披露してきたことから、関係者は「“早くアルバムを出してほしい”と望むファンが多い。何カ月も待たせられない」と、復帰が早まる可能性も示唆した。

[ 2016年12月4日 05:30 ]

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