【リーグワン】東京SG・中野将伍「勝って終わりたい」レジェンド2人に優勝で花道を…10日・BR東京戦

[ 2026年5月8日 16:54 ]

練習後に取材に応じる東京SGの中野将伍
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 ラグビーリーグワン1部の東京SGは8日、レギュラーシーズン最終節となる10日のBR東京戦(東京・秩父宮ラグビー場)に向けて東京都府中市で練習を実施。先発が決まったCTB中野将伍は、大先輩2人のラストシーズンを優勝で送り出すことを誓った。

 その2人とは元日本代表のSH流大とCTB中村亮土。ともに1月に今季限りの現役引退を発表し、残された試合はプレーオフを含めて最大4試合となっている。中野は2人を「このチームのレジェンド」と敬意を表した上で、「一緒に試合に出る回数も限られている。勝って終わりたい」と意気込んだ。

 特に同じポジションの中村とは、練習やグラウンド外でも教えを請い、時にはジャージーを争った間柄だった。自身は大会直前に離脱したが、23年W杯に向けた日本代表活動でも切磋琢磨(せっさたくま)。24年1月の相模原戦以来、実に2年4カ月ぶりの同時先発で、感謝の気持ちを表現する。

 2人とは帝京大時代の後輩でもあるHO堀越康介も、「(2人のために)絶対に優勝したい。それしかない」と力こぶ。10日の試合後には引退セレモニーも予定されており、まずはレギュラーシーズンを白星で締めくくる。

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