川合俊一会長 16枚にわたる文書で説明「事実が完全には伝わっていないと判断」文書偽造問題

[ 2026年4月3日 20:37 ]

日本バレーボール協会の川合俊一会長
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 日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長(63)が3日、自身のインスタグラムを更新。海外出身の有力女子選手が日本国籍を取得する際に担当者が虚偽の上申書を作成したとする問題について改めて言及した。

 「いつもバレーボール、そしてビーチバレーボールへの応援をありがとうございます」と書き出し、海外出身の有力女子選手が日本国籍を取得する際に担当者が虚偽の上申書を作成したとする問題について「皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫び致します」と謝罪した。

 「上の欄で全て読んでいただけるようになっております。よろしくお願いいたします」とし、16枚にわたる文書を公開。「事の発端と結果の事実説明」「その人物への処分」「私の関与」「帰化に関してのルール」「記事や会見中感じた違和感」「今後行っていくべき課題など」「これからの決意」の項目に分けて、「事実と感じたこと述べたいと思います」をつづった。

 文書の中では、昨年12月の自身を巡る週刊誌報道についても触れ「数ヵ月で二度、私の名前が上がり報道されていますことに、私自身も困惑しています」と心境を吐露。「改革の最中にはしばしば、それらを妨げようとする外部からの力が働くのも現実です。完全に防ぐことは困難ではありますが、ひるむことなく進んでいきたいと思っています」とした。

 また、帰化選手の立場も考え、「このような文を出すことに迷いも生じました」とし、「ですがやはり事実が完全には伝わっていないと判断し、ここで説明する事を選択しました」と説明した。

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