【陸上】久保凛、新社会人の抱負「名前のように凛とした大人に」 今季初戦は5・10木南記念の予定

[ 2026年4月1日 14:58 ]

入社式を終え、スーツ姿でポーズを決める久保
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 陸上女子800メートルの日本記録を持つ久保凛(積水化学)が1日、積水化学の京都研究所で行われた入社式に出席し、その後に報道陣の取材に応じた。

 東大阪大敬愛高を卒業し、今春から積水化学の女子陸上部「セキスイフェアリーズ」に所属。クラブチーム「TWOLAPS」で活動し、男子800メートルで12年ロンドン五輪に出場した代表兼コーチの横田真人さんに指導を受け、競技に打ち込む。

 新たに社会人となり、東京本社の人事部に配属された。まだ仕事に関する業務は未定だが「自分の名前のように、凛とした女性になりたい。すらっとした大人になって、人間性も成長できるようにしたい」と抱負を口にした。

 右脚のケガを抱えていたが、現在は練習を再開。3月12日に東京へと引っ越し、翌13日から「TWOLAPS」での練習をスタートさせた。今季初戦は5月10日の木南記念となる予定。今年度の目標を問われると「アジア大会と世界ジュニアで優勝したい強い思いがある。自己ベストを0・1秒でも更新できるようにしたい」と言葉に力を込めた。

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