八村塁「ここまで来れたことに感謝」 キャリア通算5000得点!14得点の躍動でレイカーズ4連勝

[ 2026年4月1日 13:51 ]

NBA   レイカーズ127ー113キャバリアーズ ( 2026年3月31日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

ゴール下で厳しい守備を受けるレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(28)が3月31日(日本時間4月1日)の本拠地キャバリアーズ戦で途中出場。第2Qにキャリア通算5000得点を達成するなど14得点をマークした。チームは4連勝を飾り、4年連続のプレーオフ進出が確定した。

 前回の試合となった30日(同31日)の古巣ウィザーズとの対決では。3Pシュート1本を含む14得点6リバウンドの躍動。チームはレブロン・ジェームズがトリプルダブルでチームけん引して3連勝を飾った。

 この日はベンチスタート。第1Q残り6分36秒からからコートに立ったが無得点に終わった。

 第2Qにその瞬間は訪れた。残り3分14秒から途中出場すると、残り2分55秒で左ウイング付近からこの日初得点となる3Pシュートを沈めて、キャリア通算5000得点(レギュラーシーズンのみの通算得点)を達成した。さらに残り2分2秒にはトップからプルアップジャンプショットを決めて、通算5002得点目も連続で記録した。

 第3Qもベンチスタート。残り4分6秒から途中出場すると、残り3分46秒には左コーナーでシュートフェイクからワンドリブル。プルアップジャンプショットで後半初得点を挙げた。残り2分43秒で速攻から豪快なダンクを叩き込んだ。残り31秒にも左ウイング付近から3Pシュートを沈めた。

 最終Qも残り6分16秒から途中出場して、残り4分40秒にはポストプレーから力強くレイアップシュートを決めてチーム4連勝に貢献した。

 八村は18分51秒の出場。14得点1リバウンドをマークした。シュートは8本試投で6本成功。FG成功率は75%。3Pシュートは3本試投で2本成功。3P成功率は66.7%だった。

 レイカーズ戦の開始前に行われていた試合でサンズがマジックに敗れたため、4連続のプレーオフ進出が確定した。チームは前半から65―53とリードして折り返した。後半も勢いは止まらなかった。ルカ・ドンチッチが42得点12アシストのダブルダブル。最終Qにはダンクを叩き込む場面もあった。オースティン・リーブスが19得点、ディアンドレ・エイトンが18得点で続いて、4連勝を飾った。そしてこの勝利でレブロン・ジェームズはキャリア通算1229勝目となり、NBA史上最多となった。

 次戦は2日(同3日)に敵地で西首位のサンダーと激突する。

 ▼ルカ・ドンチッチ (最後のダンクシーンについて)もう少しで頭がリングに当たりそうだったよ(笑)。(試合を振り返って)お互いサポートしてプレーして良い試合だった。(次戦に向けて)アメイジングなチームだけど、自分たちが積み重ねてきたプレーをするだけ。(JJ・レディック監督について)すごく素晴らしいコーチだよ。

 ▼八村塁 自分でもここまで来れるとは思ってなかったので、ここまで来れたことに感謝して、通算5000得点がすごいことなのかよくわからないんですけど、チームメートにも称えられたので、頑張っていきたいと思います。

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