【カーリング】日本代表ロコ・ソラーレ 「コンシード」認められずに試合続行…藤沢五月ら苦笑い

[ 2026年3月22日 09:18 ]

カーリング女子世界選手権第8日   日本 ― カナダ ( 2026年3月21日    カナダ・カルガリー )

ショットを放つ日本代表ロコ・ソラーレの藤沢五月(AP)
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 日本代表ロコ・ソラーレは準決勝で世界ランキング2位の地元カナダと対戦。2―10とリードされた第7エンド終了後、相手の勝利を認める「コンシード」を宣言しながら認められず、試合続行となるハプニングがあった。

 リード吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖、サード吉田知那美、スキップ藤沢五月の4人で臨んだロコは、先攻の第1エンドにいきなり3失点。ハウス内にストーンを貯めるカナダに対して自軍のミスも重なり、苦しい展開を強いられた。第2エンドは藤沢がガードの間を通すショットを決めて1点を返したが、第3エンドにも2失点。後攻の第4エンドにも複数得点を狙ったショットが決まらずに2点をスチールされ、第5エンドを終えて2―7で前半を折り返した。

 後半は最初の第6エンドに1点をスチールしたものの、第7エンドにも3失点。3―10となったこのエンド終了後にカナダチームに握手を求めたが、決勝トーナメントでは最低でも第8エンドまで試合を行う規定のため「コンシード」は認められなかった。競技を続けることになった藤沢らは苦笑いした。

 ロコは1次リーグ(L)を9勝3敗の3位で通過。この日のプレーオフ(準々決勝)では1次Lで敗れていたトルコに7―5で逆転勝ちし、準決勝進出を決めていた。

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