落語家・桂文枝が春場所表彰式で吉本興業賞授与 霧島とコテコテの「いらっしゃーい」共演

[ 2026年3月22日 20:20 ]

大相撲春場所千秋楽 ( 2026年3月22日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所千秋楽>吉本興業賞を受けた霧島(左)は桂文枝とポーズ(撮影・井垣 忠夫)
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表彰式では毎年恒例の吉本興業賞が授与され、落語家の桂文枝がプレゼンターを務めた。画家としても活躍する、お笑いタレントのジミー大西(62)がこの日のために描き下ろした作品が霧島に贈られた。芸能生活60年目の節目で自身2度目の大役。館内から、かけ声が飛ぶなかで土俵上に上がった文枝は「バヤルフルギ(おめでとう)」とモンゴル語で祝福すると、優勝した霧島も笑顔で応えた。

 副賞のなんばグランド花月1年間フリーパスを贈ると館内は大盛り上がり。最後には霧島とはおなじみの「いらっしゃーい」ポーズで共演。館内の大爆笑を誘った。上方落語の大御所は「本当はテレビに映りたかったんです」とボケると「お客さんがたくさん残っていてくれてよかった」と感想を述べた。

 大嶽部屋とは古くから親交があり、春場所の新宿舎(池田市寿命時)を紹介した経緯もある。「きょうは(同じ関大出身の)安青錦が負けたのと、王鵬が負けたのがね。これから大嶽部屋の打ち上げパーティーに行くのですが、行きにくいなぁ」と笑っていた。

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