【柔道】女子70キロ級世界王者の田中志歩は3位 準々決勝で敗れるも表彰台死守 GSトビリシ大会

[ 2026年3月22日 08:14 ]

柔道グランドスラム・トビリシ大会第2日 ( 2026年3月21日    ジョージア・トビリシ )

女子70キロ級の田中志歩
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 柔道グランドスラム(GS)トビリシ大会2日目が行われ、日本勢は女子63キロ級と70キロ級に昨年世界選手権覇者の2人が出場した。

 女子70キロ級は、今年の世界選手権(10月、バクー)代表内定済みの田中志歩(27=JR東日本)が出場。初戦(2回戦)はフランスの選手に隅落としで技ありのポイントを取って優勢勝ち。続く準々決勝はピナ(ポルトガル)と対戦し、ゴールデンスコア方式の延長戦にもつれ込むと、内股から大内刈りにいくところを谷落としで返されて有効を取られて敗れた。

 その後は敗者復活戦に回り、イスラエルの選手に延長戦の末、内股巻き込みで技ありを取って勝利。3位決定戦はアンドリッチ(セルビア)と対戦し、互いに技によるポイントがないまま延長に入って45秒の場面で相手に3つ目の指導が与えられて田中の反則勝ちが決まった。

 昨年の世界選手権とGS東京を制し、今年の世界選手権代表早期内定を勝ち取った田中。今大会に向けて「強い選手もたくさん出ているのでその中で優勝できるように」と意気込んで臨んだが、優勝には届かずなんとか表彰台を死守した。この階級は、2021年東京五輪銅メダルのタイマゾワ(ロシア)が優勝した。

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