【体操】第3回寺本明日香カップが開幕 一般の部&選手の部に計180人がエントリー

[ 2026年3月21日 17:20 ]

寺本明日香さんと記念撮影をする一般の部「初級低学年の部」の子供たち
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 体操の第3回寺本明日香カップが21日、愛知県小牧市のパークアリーナ小牧で開幕した。

 大会名にもあるように、体操女子で五輪2大会出場の寺本明日香さん(至学館大助教)が創設。体操教室に通う年齢に達した子供が出場する「一般の部」(年中~小学6年)と、女子体操選手が出場する「選手の部」(小学生~社会人)があり、かつ年齢や習熟度に応じてカテゴリーを分けて行われる。

 開会式で「失敗しても成功しても、明日につながる大会になってほしい」と出場者にエールを送った寺本さん。改めて、この大会をつくった思いを口にした。

 「選手にとっては、大会の経験を重ねる一つの試合にしてほしいと。一般の部に関しては、体操教室に通っている子どもたちが参加する大会がほとんどなかったので、その全国バージョンをつくりたかった。この寺本明日香カップに向けて“蹴上がりを頑張りました”“逆上がりをできるようになりました”という声をもらった時に“これはやるべき大会だな”と改めて思いました」

 第3回となった今大会は、初めて一般の部と選手の部を同時開催。一般の部に参加した子供たちが、選手の演技を間近で見られる機会もつくった。

 一般の部には127人、選手の部には53人がエントリー。一般の部の参加者は昨年に比べて約50人も増えたように、注目度は高まっている。
 「この一般の部のような大会は、本当に全国にないので。個人的にも“これは凄くいい大会だな”という手応えもあるし、感触もいい。一般の部は毎年やっていきたいと思っています」

 この日は、一般の部の「初級低学年の部」「中級低学年の部」、選手の部の「ジュニアクラス」「チャレンジクラス」を実施。22日は、一般の部の「幼児の部」「中級高学年の部」「上級高学年の部」、選手の部の「エリートクラス」が実施される。

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