【女子ゴルフ】青木香奈子が7位浮上「耐えたと思います」初のトップ10見えた

[ 2026年3月21日 22:03 ]

女子ゴルフツアー Vポイント×SMBCレディース第2日 ( 2026年3月21日    千葉県 紫CCすみれC=6731ヤード、パー72 )

<Vポイント×SMBC レディース 第1日>9番、バーディーを決めた青木香奈子 (撮影・西川祐介)
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 10位で出たプロ2年目の青木香奈子(25=マイナビ)が3バーディー、4ボギーの73で回り、通算1オーバーで7位に浮上した。

 「耐えたと思います。(後半は)4回くらいディボットに入って嫌な流れだなと思っていたけど、耐えて耐えて最後17番でやっと(バーディーが)来てくれたなって感じです」。青木はほっとしたように頬を緩めた。

 前半は快調だった。5番で5メートルを沈めて、パー5の7番は第3打を2メートルにつけて前半で2バーディーを奪い、一時は首位に立った。

 しかし後半はショットが乱れる。10番でティーショットを左に曲げて第2打が木に当たりボギーを叩くと、その後も3ボギー。それでも気持ちを切らさず、17番で残り150ヤードを9Iで1メートルにつけて1つ取り返した。

 「後半は振り切れなくて球を置きに行ってしまった。そこは明日への修正点。でも14番くらいで吹っ切れて、振り切れるようになった」と振り返った。

 各ホールが高い木に囲まれた紫CCすみれCに多くの選手が手を焼いているが、宮崎・フェニックスCCの研修生だった青木は「フェニックスでずっとやっていて林間コースに慣れているので、ここも苦手意識はない」。

 その言葉通りデビュー戦でもあった前回大会では13位と健闘した。その時の順位がいまだに自己最高記録として残っているが、今回は初のトップ10入りも見えてきた。

 「明日はちゃんと振り切れるように、夜も瞑想して備えたい」と期待に胸を膨らませていた。
 

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