宇良は合口の良くない御嶽海のすくい投げで9敗目 花田虎上氏「御嶽海がうまい」

[ 2026年3月21日 16:55 ]

大相撲春場所14日目 ( 2026年3月21日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所14日目>宇良(手前)をすくい投げで破る御嶽海(撮影・北條 貴史)
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 東前頭8枚目の宇良(33=木瀬部屋)は西15枚目の御嶽海(33=出羽海部屋)に、すくい投げで転がされて5勝9敗となった。

 過去4勝8敗と合口は良くない。立ち合いは低く当たって右をのぞかせ、攻め込んだ。いったん止まり引いたところを一気に逆襲され、右すくい投げで転がされた。最後は投げに抵抗するように体をひねって一瞬、ブリッジを見せた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「御嶽海がうまい」と、うなった。「長く相撲を取っているから、できる。立ち合いで全然、当たってないですよ。(押し込まれたところで)相手を見ている。宇良がよくそういう(押し込んだ後に引く)動きを見せるから。タイミングを見ている」と引きに乗じた攻めが御嶽海の狙い通りだったことを指摘した。

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