【競泳日本選手権】2年ぶり代表復帰目指す本多灯が全体3番手で決勝進出「勝ちたい気持ちが強い」

[ 2026年3月20日 11:52 ]

競泳日本選手権第2日 ( 2026年3月20日    東京アクアティクスセンター )

<競泳日本選手権 男子200メートルバタフライ予選>力泳する本多(撮影・西海健太郎)
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 男子200メートルバタフライは予選が行われ、2年ぶりの代表入りを目指す21年東京五輪銀メダルの本多灯(イトマン東進)は1分56秒20の全体3位で、午後の決勝進出を決めた。

 4組を泳いだ本多は前半100メートルを2番手で折り返し。その後に先頭へ躍り出ると、そのままリードを保ってフィニッシュ。「緊張した。結構きつかった。でも1本泳げた。ちょっと心的なストレスは解消された」と安堵感をにじませた。

 2大会連続のメダル獲得が期待された24年パリ五輪でまさかの予選落ちに終わり、その後は不振にあえいだ。昨年の世界選手権は代表入りを逃したが、休養をはさんで徐々に心身共に復調。1月の北島康介杯では1分54秒91とまずまずのタイムで優勝し、「ただいま!」と宣言していた。

 秋の愛知・名古屋アジア大会などの出場権が懸かる今大会に向けては、「選考会に向けて意識すればするほど強張るではないが、緊張があった」というが、日々の練習を丹念にこなし、自分と向き合ってきた。日本一、そして代表復帰が懸かる決勝に向けて、「前半はもっと楽に入って、後半はどこまで上げられるか。勝ちたい気持ちが強い」と決戦を見据えた。

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