単独トップの関脇霧島が王鵬を下し12勝1敗 2敗不在となり14日目に勝てば3度目の賜杯

[ 2026年3月20日 17:53 ]

大相撲春場所13日目 ( 2026年3月20日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所13日目>王鵬(右)を寄り倒した霧島(左)(撮影・井垣 忠夫)
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 23年九州場所以来3度目の優勝へ単独トップを走る関脇・霧島(29=音羽山部屋)は西前頭3枚目の王鵬(26=大嶽部屋)を下し、12勝1敗とした。立ち合いすぐ王鵬に右のど輪から引かれても冷静に対処。突いて左ですくうなど反撃。再び突き合う展開から左差し、右で相手の左差し手を防ぎつつ圧力を加えて寄り倒した。後続に2差をつけた霧島は14日目に勝てば優勝が決まる。

 横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)は結びで西前頭5枚目の琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)を下し、2桁10勝に到達。琴勝峰が3敗に後退して2敗力士はいなくなった。立ち合い、豊昇龍は左で張って右をのぞかせた。左からいなし、右で相手の首を押さえつけ、はたき込んだ。

 綱獲りに失敗した安青錦(21=安治川部屋)は琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)との大関対決を制して連敗を止め、6勝7敗とした。左上手投げで崩され、攻め込まれた。詰まった土俵際で相手左腕をたぐって体勢を入れ替え寄り切った。

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