【競泳日本選手権】17歳の大橋信が平泳ぎ2冠 本命の200メートルに向け「積極的なレースをしたい」

[ 2026年3月20日 19:55 ]

競泳日本選手権第2日 ( 2026年3月20日    東京アクアティクスセンター )

男子50メートル平泳ぎで優勝し笑顔の大橋(左)(撮影・西海健太郎)
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 男子50メートル平泳ぎ決勝で、前日の同100メートルを日本新記録で制した17歳の大橋信(枚方SS)が26秒98の高校新記録で制した。日本記録(26秒65)には届かなかったが、唯一の26秒台で2冠を達成。「(序盤は)両サイドの泡が見えて焦ったが、その中でも泳ぎを崩さずにいけた」と振り返った。

 午前中の予選は「手がうまく(水に)当たっていない」と首をひねったが、決勝までに修正に着手。「多少できたが、完璧ではなかった」と言いながらも、太田伸コーチに「タイムじゃなくて勝負だ」とハッパを掛けられて臨んだレースで、しっかりと勝ちきった。

 21日には本命種目の200メートル平泳ぎが控える。こちらは3冠はもちろん、21年に佐藤翔馬が打ち立てた2分6秒40の日本記録更新が目標。「積極的なレースをしたい」と意気込んだ。

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