【カーリング】日本代表ロコがスイス撃破で快勝発進 藤沢五月「凄く楽しい」世界選手権

[ 2026年3月15日 09:08 ]

カーリング女子世界選手権第1日   日本6-3スイス ( 2026年3月14日    カナダ・カルガリー )

ロコ・ソラーレの藤沢五月(AP)
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 女子世界選手権が3月14日、カナダのカルガリーで開幕し、日本代表のロコ・ソラーレが6―3でスイスを下して白星発進した。13チームが総当たりの1次リーグを戦い、上位6チームが決勝トーナメントに進む。

 試合を終始優位に進めた日本代表のロコが、初戦快勝で滑り出した。スキップの藤沢五月(34)は中継局インタビューで、「ほぼ観客が満席の中で凄く楽しい試合ができた」と笑顔で振り返った。

 日本代表のロコ・ソラーレが第2エンドで1点を先制すると、続く第3エンドもスチールで得点を重ねる。中盤の第5エンドでも、スキップの藤沢五月(34)が最終投でドローショットを決めるなどスチールでリードを広げた。第6エンドにスイスに1点を返されるも、続く第7エンドでセカンドの鈴木夕湖(34)がセンターガードを払うダブルテイクアウトを決めるなど2得点。世界チームランク9位のロコ・ソラーレが同6位のスイスを下した。

 日本勢初の大会制覇を目指す戦い。開幕1週間前にはカナダ・カルガリー入りし、今大会の会場に近いアイスコンディションで練習を重ねてきた。「事前に合宿を組めたのが凄く良かった。良いイメージで投げられた」と藤沢。万全の準備が、初戦快勝という最高のスタートにつながった。

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