大関・安青錦が自己ワースト5敗目「自分らしさを忘れない意識で…」 昨年夏場所以来の3連敗も前向く

[ 2026年3月15日 20:00 ]

大相撲春場所8日目   エディオンアリーナ大阪 ( 2026年3月15日 )

4敗目を喫し、悔しそうな表情を見せる安青錦(撮影・長嶋 久樹)
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 大関・安青錦(21=安治川部屋)が平幕・隆の勝(31=湊川部屋)にはたき込まれ、自己ワーストとなる5敗目を喫した。

 痛い黒星となった。立ち合いから隆の勝を突き起こしたが、激しい突っ張りをまともに食らった。「相手の相撲になってしまった感じ」と粘れず、はたき込まれて珍しく前に転がされた。痛めているとみられる左足の状態について師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は「体については問題ない」と強調した。

 支度部屋では綱獲りの重圧から解放されたかのように報道陣へ「勝っている時より(人数が)少ないですね」と自ら切り出した。昨年夏場所以来の3連敗と苦しい状況が続く。21歳の大関は「どんな形でも自分の相撲を取り切ること。自分らしさを忘れない意識で頑張りたい」と前を向いた。

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