宇良は“ほぼ反り技”逆転の下手投げ ご当所で喝采を浴びる

[ 2026年3月15日 17:03 ]

大相撲春場所8日目 ( 2026年3月15日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所8日目>逆転の下手投げで狼雅を破った宇良)(撮影・長嶋 久樹)
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 人気業師で大阪府寝屋川市出身の東前頭8枚目・宇良(33=木瀬部屋)は西10枚目の狼雅(27=二子山部屋)を逆転の下手投げで下し、4勝4敗の五分に戻した。

 立ち合いで踏み込まれたものの、低い体勢を保って右四つで組み止めた。反時計回りに回り込んで相手の圧力を巧みに逃がしながら右で下手をつかんだ。土俵際で反り技のように体を反らせ、相手の圧力を利用した右下手投げで狼雅を土俵下へ転がした。レスリングの投げのように豪快な技に場内は大いに沸いた。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「宇良は土俵を丸く使った。狼雅はちょっと強引だったかな」と指摘した。

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