体重104キロ差 “史上最強の新弟子”旭富士が現役最重量252キロの巨漢力士を下して勝ち越し

[ 2026年3月15日 11:27 ]

大相撲春場所8日目 ( 2026年3月15日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所8日目>巨漢の出羽ノ城(右)を転がして勝ち越しを決めた旭富士(撮影・長嶋 久樹)
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 モンゴル出身で“史上最強の新弟子”こと西序二段8枚目の旭富士(23=伊勢ケ浜部屋)が、東序二段12枚目の出羽ノ城(32=出羽海部屋)を下手投げで下した。

 対峙(たいじ)したのは現役最重量252キロの元幕下力士。体重148キロの旭富士より104キロも重い巨漢に、もろ差しになって土俵際まで攻め、最後は下手投げで転がした。

 序ノ口デビューからの連勝記録である佐久間山(のちの小結・常幸龍)の27連勝超えも期待される逸材。先場所の序ノ口デビューから無傷の11連勝となり、今場所も危なげなく勝ち越しを決めた。

 対戦した出羽ノ城は「思い出として当たってみたかった。ありがたいこと」と振り返った。親方衆からは、この日の対戦を「楽しみにしている」と言われていたという。今場所初黒星を喫したが、「ガーンとくるタイプではないなと。寄り切られることはない」と力を込めた。

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