綱獲りに挑む安青錦は2日目に土 両横綱は明暗、豊昇龍は逆転で2連勝 大の里は元気なく2連敗

[ 2026年3月9日 17:53 ]

大相撲春場所2日目 ( 2026年3月9日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所2日目>安青錦(左)を寄り倒しで破る義ノ富士(撮影・北條 貴史)
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 3場所連続優勝と綱獲りに挑む大関・安青錦(21=安治川部屋)は西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ヶ浜部屋)に寄り倒しで敗れて1勝1敗となった。立ち合い下から攻めて右下手を取り頭をつけたが、右から体を起こされ、最後は土俵の下へ転落した。

 昨年秋場所以来3場所ぶりの優勝を目指す横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)は結びで新小結の熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)に寄り切られて初日から2連敗。上手を取れず引いたところを攻め込まれた。熱海富士には先場所に続いて2連敗となった。

 横綱昇進後の初優勝を狙う豊昇龍(26=立浪部屋)は東前頭筆頭の若隆景(31=荒汐部屋)を破り2連勝。立ち合いから圧力を受けて土俵際に追い込まれたが、素早く体を入れ替えて送り出した。

 大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は小結・若元春(32=荒汐部屋)を押し出しで下して2連勝を飾った。

 人気業師で大阪府寝屋川市出身の東前頭8枚目・宇良(33=木瀬部屋)は東前頭7枚目の欧勝馬(28=鳴戸)を押し出し、初日から2連勝となった。

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