【カーリング】日本代表フォルティウス1次L敗退…吉村「最後まで思い切り」小野寺「率直に悔しい」

[ 2026年2月18日 02:02 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第12日 カーリング女子1次リーグ   日本-イタリア ( 2026年2月17日    コルティナ・カーリング競技場 )

<日本・イタリア>指示を出す吉村(AP)
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 日本代表フォルティウス(世界ランク5位)は1次リーグ第7戦でイタリア(同9位)に6-8で敗れ、準決勝進出の可能性が消滅した。日本の3大会連続メダル獲得はならなかった。

 6試合を終えて1勝5敗と負け越しが決まっている日本代表フォルティウスは、初出場となる小林未奈をセカンドに起用。これまでセカンドを務めた小谷優奈はリザーブに回った。

 イタリアが第4エンドに3点を奪うと、直後に吉村のスーパーショットで3点を取り返すなど、互いに譲らない展開。6-6の同点で迎えた先攻の第10エンド、イタリアに最終ショットを決められ、6-8で敗れた。

 「(石の)研磨もあってよく曲がって、重ためのアイスで苦戦したが、最後まで一投一投諦めずに気持ちを強く持ってプレーした」と振り返ったスキップの吉村。準決勝進出の可能性は消滅したが、「五輪の舞台での試合は残り2試合なので、最後まで思い切りプレーしたい」と切り替えた。

 初出場となった小林は「緊張したけど、みんなが一緒に戦ってくれたので心強かった。自分のプレーには納得いってない部分もあるので悔しいが、五輪でしか味わえないものを楽しもうと思っていたアウェーの歓声も含めて全部自分たちのものだと思って楽しんだ」と語った。

 サード小野寺は「率直に悔しい。接戦で負けてしまう試合が続いていて、ショットの精度が上がらないと勝ち切ることは難しいと感じている」と反省が口をついた。リードの近江谷も「接戦の中で後半迎えられたが、ショットを決めきるところでもうちょっとできるところがあったかなと思う」と語り、「やることは自分たちのショットに集中することと、たくさんの方に支えてもらってこの舞台に立てているので、感謝の思いを表現しながら自分たちらしいプレーをしたい」と残り2試合を見据えた。

 残り2試合は英国(同6位)、中国(同11位)と対戦する。

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