【カーリング】日本代表フォルティウス 準決勝進出が完全消滅…イタリアに敗れ6敗目

[ 2026年2月18日 00:51 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第12日 カーリング女子1次リーグ   日本-イタリア ( 2026年2月17日    コルティナ・カーリング競技場 )

<日本・イタリア>エンド間に話し合う日本代表フォルティウス(右から)吉村、近江谷、小野寺、小林(AP)
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 日本代表フォルティウス(世界ランク5位)は1次リーグ第7戦でイタリア(同9位)と対戦。1勝5敗で並ぶ開催国イタリアに6-8で敗れ、準決勝進出の可能性が消滅した。日本の3大会連続メダル獲得はならなかった。

 6試合を終えて1勝5敗と負け越しが決まっている日本代表フォルティウスは、初出場となる小林未奈をセカンドに起用。これまでセカンドを務めた小谷優奈はリザーブに回った。

 1点ずつを取り合い、先行で迎えた第4エンド。吉村の1投目で相手の№1~3ストーンをはじこうとしたショットがガードに当たる痛恨のミスショット。№1~4とされ、2投目でダブルテイクアウトとしたものの、最後にドローを決められて3失点とビッグエンドを作られた。

 しかし、直後の第5エンド、吉村が最終投で相手ストーンのみをはじくスーパーショットで3点を取り返し、4-4と同点に追いついた。

 5-6で迎えた後攻の第9エンドは1点を死守。第10エンド、イタリアに最終ショットを決められ、6-8で敗れた。

 10チーム総当たりで4位までが準決勝へ進む1次リーグで、日本は初戦からスウェーデン、デンマークと2連敗を喫した。第3戦で世界ランク1位のスイスに7―5で逆転勝ちしたが、米国と韓国に敗れ、5試合を終えた時点で4敗。同2位のカナダにも敗れ、負け越しが決定していた。

 残り2試合は英国(同6位)、中国(同11位)と対戦する。

 ▼セカンド小林 自分のプレーには納得いってない部分もあるので悔しいが、五輪でしか味わえない部分を楽しもうと。アウェーの歓声も含めて全部自分たちのものだと思って楽しんだ。

 ▼スキップ吉村 (石の)研磨もあって曲がって、重ためのアイスにも苦戦したが、最後まで一投一投諦めない気持ちを強く持ってプレーした。残り2試合、最後まで思い切りプレーしたい。

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