【フィギュア】シャイドロフ、SP5位から大逆転V 四大陸5位の21歳が予想覆す金メダル

[ 2026年2月14日 09:45 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第8日 フィギュアスケート   男子フリー ( 2026年2月13日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

会見後にメダルを手に笑顔の(左から)鍵山、シャイドロフ、佐藤
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 フィギュアスケートの男子フリーが行われ、SP5位のミハイル・シャイドロフ(21=カザフスタン)がフリー1位の198・64点をマークし、合計291・58点として逆転で金メダルを獲得した。

 冒頭でトリプルアクセル―オイラー―4回転サルコーの大技を成功。続く4回転ルッツは回転不足となったが、以降は4回転フリップや4回転―3回転の連続トーループなどを決めていく。大舞台で自己ベストを叩き出し、結果的に頂点に立った。

 望外の頂点に「どう気持ちを表現していいのか分からない。信じられない」と驚き、涙した。

 昨季は四大陸選手権を制し、世界選手権で2位。だが、今季はGPファイナルで6位、直近の四大陸選手権で5位だった。SP首位のイリア・マリニン(米国)らが大きく崩れたことも重なり、予想を覆す大逆転劇を演じた。

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