【スノボ】クロイ・キムが五輪V3逃す 大技成功も3回目に逆転許しスノーボード競技初の快挙ならず

[ 2026年2月13日 05:12 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第7日    女子ハーフパイプ決勝 ( 2026年2月12日    リビーニョ・スノーパーク )

<女子ハーフパイプ>決勝3回目の試技で転倒するクロイ・キム(AP)
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 女子ハーフパイプ決勝が行われ、18年平昌、22年北京五輪金メダリストのクロイ・キム(25=米国)は銀メダルにとどまり、五輪3連覇を達成した。

 前日11日の予選でただ一人、90点台をマークして貫禄のトップ通過。決勝でも1回目でいきなり女子では異例の「キャブダブルコーク1080」をメークして88.00点をマークした。しかし、3回目に崔ガオン(17=韓国)に逆転を許し、自身最後の試技でも転倒して再逆転はならなかった。

 1月にスイスでの練習中に肩を負傷。検査で関節唇損傷と診断されて五輪が復帰戦となったが、「22年もやってるから体が覚えているのよ」と問題なしを強調していた。

 今大会のスノーボードでは、パラレル大回転でエステル・レデツカ(チェコ)、ビッグエアでアナ・ガサー(オーストリア)にも3連覇のチャンスがあったが、いずれも逃していた。

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